旅するサラリーウーマン「#France」
今日も世界のどこかで愛が溢れている
そんなパリの街角での一枚
まだ学生だった私にとって
フランス旅行は刺激的だった。
日本にいる時には持たない緊張感をどこかに携えながら
一歩一歩石畳の上を歩む
映画やテレビ
雑誌や
歴史の教科書でしか見たことない建物が
目の前に連なる景色
それはまるで
自分が映画の主人公にでもなった気にさせてくれる
行き交う人々からの聞きなれない言語は私の脳内に達することなくBGMとして流れてくるだけ
だからそっと目を閉じて
風を感じて
フランスの、歴史ある空気をひたすらに飲み込む
目を開けると、
私はまるで
このフランスの舞台に立った主人公になっているのだ
* * * * *
ででん!
突然ですが、
旅するサラリーウーマンseriesとやらをやってみようかと!
(どんなもんなんじゃ)
つまり、写真と共に何か言葉も載せて
みなさんに私が見た景色をお届けしたいな!なんて!
第一弾は、フランス。
サラリーウーマンとか言っておいて
フランスに行ったのは学生の時です、てへぺろ
(「てへぺろ」ってもはや死語ですかね)
フランスは、スリとか色々こわくて
常に緊張感を持っていました。
実際に友達はスリに遭ったし。
でも、
常に歴史を肌で感じることができる。
歴史を守ってきた人々がいるからこその
今日があるんですよね。
死ぬまでにもう一度行きたいな。
…ボンジュール。
こんな感じマイペースにやっていきます。
目指すは書籍化!!!
文章も探り探り書いていくんで
自分流のものを掴めるまで続けます
頑張ります。。。
め、目指せ書籍化!
(大事なことだから2回言った)